見ているだけでも、心臓をワシ掴みされているような…？！

今回は暴風のさなかを、舞い落ちる木の葉の様にしっちゃかめっちゃかになりながら離陸・着陸する飛行機の映像『 Crosswind difficulties 』をご紹介します。
イギリスのバーミンガム国際空港での映像で、撮影されたのは今年2014年の冬、嵐の様に強風の中での撮影との事。

墜落していないから「ｷｬｰ､ｺﾜｰｲ」で済みますが、それでも実際に搭乗していたら、神に祈らずにいられなさそうです。

あんななったり、

こんななったり。

ﾁﾋﾞっちゃいそうですね…(((;ﾟДﾟ)))

11分の映像です。

私も仕事で行ったアメリカでは、ジョン・F・ケネディ国際空港で乗り換えたプロペラ機がたいそう揺れて、死ぬ思いをした事がありますが、中から見るとこんなに揺れるのか？！と思うほど、翼がパタパタと羽ばたいていた事を思い出しますｗ。
あとは今は無き香港の啓徳空港でしょうか。
あそこも建物を舐める様に離発着する様は、とても怖かったなぁ(*´ω｀*)

感想などをシェアして頂けると、とってもとっても嬉しいです (๑❛ᴗ❛๑)

ツイート