【動画】人力ヘリコプターで滞空時間を競うSikorsky賞を受賞した『AeroVelo』の奮闘が素晴らしい

【動画】人力ヘリコプターで滞空時間を競うSikorsky賞を受賞した『AeroVelo』の奮闘が素晴らしい

人力だけで舞い上がる人力ヘリコプターで、滞空時間を競う『Igor I. Sikorsky Human Powered Helicopter Competition』というコンペティション。

そこで受賞するための条件は、

  1. 60秒間飛行する事
  2. 1人の競技者の体は、競技中も10M四方の正方形の中に納まっている事
  3. 3Mの高さまで上昇する事

というなかなか厳しいもの。

以前の記事『【動画】人力ヘリコプター『Gamera II』を作る学生たちの奮闘が素晴らしい』では、挑戦しつつも最高高度2.87mを達成した後にクラッシュしてしまった『Gamera II』を取り上げましたが、今回の記事ではとうとうその厳しい条件をクリアして、Sikorsky賞を受賞したトロント大学から参加した『AeroVelo』をご紹介します。

人力ヘリコプターで滞空時間を競うSikorsky賞を受賞した『AeroVelo』の奮闘が素晴らしい

AeroVeloは全長およそ47M、重量およそ54KGという大きなサイズの割に、非常に計量なヘリコプターです。
4つの大きなローター(回転翼)を持ち、運転席もワイヤーで吊るだけという、無駄の無いトラス構造のフレームが美しいですね。

今回の記録では、飛行時間64.1秒、飛行高度は3.3Mに達するものだったようです。

動画はこちらをご覧ください。
組み立てから飛行までを見る事が出来ます。

競技者の体が10M四方の正方形の中に納まっていないといけないという事は、正方形の中心からスタートするとして、5M以上動くと失格となってしまうという、ヘリコプター全体のバランスが求められる競技となっています。
動画の中でも競技者が『そっちに流れて行っちゃダメ~!』と言わんばかりに、体を捻ってますよね。

今後の更なる記録更新に期待です。


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