作業場らしきところへ姿を現した1匹のネズミ。落ちていた自分の体よりも大きなクラッカーを、１段高い所にある所へ持って帰ろうとするのですが、なかなか簡単には段差を乗り越えられず…。

通り道に置かれたクラッカーを発見したネズミ。

大きなクラッカーですが、何とかして持って帰りたい！

結構な段差をクラッカーを咥えたままジャンプ！ジャンプ！

へこたれそうになりながらも、ジャンプ！ジャンプ！

見ているこちらも、思わず応援してしまいそうです。1分16秒の映像です。こちらからどうぞ。

これは微笑ましい(*´ω｀*)
諦めかけつつも、いややっぱり！と引き返して再チャレンジする所は、見習わねばなりませんね。
ウチのハムスターたちも、これぐらいジャンプするんでしょうか？割と太り気味で、こんなにジャンプをするネズミと似た種族とはとても思えませんが…(´Д`;)

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